さくら、愛でましょう

最近、寒暖差がはげしいですが、体調崩していませんか?

 

わたしは片頭痛もちなので、寒暖差や雨の前など、あたまがチョ~痛くなります。笑
今の時期は、花粉症もつらいので、ダブルパンチ。
ひどいときは『寝るに限る!』と、思っているのですが、眠る時間が取れないこともありますよね。。。

 

忙しいときや体調の悪いときは、外を歩いていても、まわりの景色を見る“こころのゆとり”もなくなってしまいます。
そんな時は、意識して“見て”ください。
ゆとりのある時と、おなじようにしてみるんです。
自分で“ゆとり”をつくってしまいましょう。

 

今日は、外出の予定がありましたので、久しぶりに外に出て歩いてみると...
あちらこちらで、さくら(桜)がきれいに咲いていました!
日本の美しさの象徴でもあるように感じる、“さくら”。
はかなげで、つつましく、ほんわりと咲くさくらを見ていたら、こころまで“ほんわり”して、ここちよかったです。

 

さくら、は、見た目も美しくて癒されますが、そもそも植物は“いきもの”なので、“エネルギー”を放っています。
『きれいだねぇ~』と愛でると、“ありがとう”と、エネルギーが返ってきますよ。

 

育てているサボテンに、「かわいいねぇ」と話しかけると、“よく育つ”っていわれていますよね。
育てている植物に、音楽を聞かせてあげる人もいるんだとか...
※わたしゃ、そこまでしません

病人のお見舞いに生花を持っていくのは、
“殺風景な病室でも、美しさや良い香りで癒されるように”とか、
“花が枯れる頃には、病気も枯れて、元気になる”とか、
“花も終わるから、入院生活も終わる”とか、の意味もありますが、
花に“病人の悪い気を吸って”いただいて、花の“良いエネルギーを病人の方に差し上げる”意味もあると思っています。
※最近は、お花の持ち込みがダメな病院もあるそうです。残念ですね~

 

こころのゆとりがない時、体に疲れのある時こそ、花々をみて心癒され、花々をみてエネルギーを分けていただきましょう!

 

この時期しか見られない

さくら

愛でてみては
いかがでしょう

 

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日々、生きてる

Posted by Hikaru